精選版 日本国語大辞典 「極老」の意味・読み・例文・類語
きょく‐ろう‥ラウ【極老】
ごく‐ろう‥ラウ【極老】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) この上もなく年をとっていること。また、そのさまやその人。極老人。きょくろう。
- [初出の実例]「忽忘と云て、中風気な者や極老の者は、たちまちにけがに忘るる者なり」(出典:玉塵抄(1563)三五)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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