構ゆ(読み)かまゆ

精選版 日本国語大辞典 「構ゆ」の意味・読み・例文・類語

かま・ゆ【構】

  1. 〘 他動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( ハ行下二段動詞「かまふ」から転じて、室町頃から用いられた語。多くの場合、終止形は「かまゆる」の形をとる ) =かまえる(構)
    1. [初出の実例]「我心中一つものうかまゆる心があらば虚受人ではあるまいぞ」(出典:両足院本周易抄(1477)四)
    2. 「シロヲ camayuru(カマユル)」(出典:日葡辞書(1603‐04))

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