槻町(読み)つきのきまち

日本歴史地名大系 「槻町」の解説

槻町
つきのきまち

[現在地名]会津若松市宮町(みやまち)

鳥居(とりい)町の北に並び、東は横三日(よこみつか)町より西は本六日(ほんむいか)町に至る、長さ一町五三間余・幅三間余、家数三〇(新編会津風土記)。昔この地に大きな槻木があったための町名という。文化四年(一八〇七)の「若松風俗帳」には、御家人や馬尾篩地織(馬の尾を編んだ篩用の織物)職人が住んでいたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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