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槻木 つきのき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

槻木
つきのき

宮城県南部,柴田町の中心地区。旧町名。白石川阿武隈川に合流する地点の北にある小盆地の中心。 JR東北本線と阿武隈急行の分岐点で,仙台市への通勤者が多い。かつて奥州街道宿場町河港でもあった。付近に貝塚や横穴古墳などが多い。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

槻木
つきのき

宮城県南部、柴田(しばた)郡柴田町の一地区。旧槻木町。近世は奥州街道の宿場町であった。仙台藩の蔵入地。JR東北本線と阿武隈(あぶくま)急行の槻木駅があり、国道4号が通じる。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

槻木 (ツキノキ)

植物。ニレ科の落葉高木,園芸植物。ケヤキの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の槻木の言及

【柴田[町]】より

…原田氏断絶後は柴田氏が館主となり,同氏の菩提寺大光寺が現存する。阿武隈川沿いの槻木(つきのき)は江戸時代,奥州街道の宿場町として栄えた。米作を中心に野菜や花卉がつくられるが,なかでも露地菊は東北一の産地である。…

※「槻木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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