樋爪俊衡(読み)ひづめ としひら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「樋爪俊衡」の解説

樋爪俊衡 ひづめ-としひら

?-? 平安後期-鎌倉時代の武将
藤原清衡の孫。藤原清綱の子。陸奥(むつ)斯波(しわ)郡(岩手県)樋爪(比爪)に館をもつ奥州藤原氏の一族文治(ぶんじ)5年(1189)の源頼朝の奥州攻めで館に火をつけてにげたが,まもなく幕府軍に投降。ゆるされて頼朝から領地をみとめられた。通称は太郎。姓は比爪,火爪ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む