標準セル(読み)ひょうじゅんセル

最新 地学事典 「標準セル」の解説

ひょうじゅんセル
標準セル

standard cell

酸素原子160個を含む岩石容積。一般に岩石の組成は酸素の原子数を160として計算すると,他の金属原子数総和が100に近くなるから,各原子の個数がほぼ百分率を表すことになる。T.F.W.Barth(1948)提唱。彼は岩石の容積のほぼ95%が酸素により占められているから,交代作用などで等容積変化をした場合,酸素量一定として標準セル組成の変化を検討することを提唱。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山崎

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む