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模作/摸作 モサク

デジタル大辞泉の解説

も‐さく【模作/×摸作】

[名](スル)すでにあるものを手本として、似せて作ること。また、その制作物・作品。ぼさく。「ロダンの彫刻を―する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼさく【模作】

( 名 ) スル
もさく(模作)」に同じ。 「文形を-して之を弁ず/新聞雑誌 22

もさく【模作】

( 名 ) スル
まねをして作ること。また、まねをして作ったもの。 「 -した作品」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の模作/摸作の言及

【偽作】より

…この時代にはみごとなコピーはそれ自体価値あるものと考えられていたようで,バザーリ自身もその技量を誇っている。17世紀以降もコピー,パスティーシュは模写,模作として,勉学のため,あるいは技量の誇りと楽しみのために多く作られている。中国でも模写,模作が盛んに行われた(これが室町時代の日本に輸入されるとしばしば真作として通用することになる)。…

※「模作/摸作」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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