権実不二(読み)ゴンジツフニ

デジタル大辞泉 「権実不二」の意味・読み・例文・類語

ごんじつ‐ふに【権実不二】

権と実とは、表向きは違うが、煎じつめれば同じものであるということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「権実不二」の意味・読み・例文・類語

ごんじつ‐ふに【権実不二】

  1. 〘 名詞 〙 権と実とは表面的には違うが、いきつくところは一つであるということ。
    1. [初出の実例]「究竟真実の智は言以演ふ可きに非ず、権実不二の理は嘿念として領解可也」(出典:三国伝記(1407)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む