権実不二(読み)ゴンジツフニ

デジタル大辞泉 「権実不二」の意味・読み・例文・類語

ごんじつ‐ふに【権実不二】

権と実とは、表向きは違うが、煎じつめれば同じものであるということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「権実不二」の意味・読み・例文・類語

ごんじつ‐ふに【権実不二】

  1. 〘 名詞 〙 権と実とは表面的には違うが、いきつくところは一つであるということ。
    1. [初出の実例]「究竟真実の智は言以演ふ可きに非ず、権実不二の理は嘿念として領解可也」(出典:三国伝記(1407)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む