横峯遺跡(読み)よこみねいせき

日本歴史地名大系 「横峯遺跡」の解説

横峯遺跡
よこみねいせき

[現在地名]南種子町島間

島間しままの西海岸から約二キロの内陸部、標高約一二〇メートルの台地上に位置する。AT層(約二万二千年前)下位から礫群二基が検出され、この礫群は放射性炭素年代測定で、三万年以前の年代が与えられている。旧石器時代の礫群としては日本最古のもので、旧石器も二点出土。アカホヤ層(約六千三〇〇年前)の下位からは縄文時代早期の集石遺構が五基検出され、早期の土器では石坂式系統の土器群、轟I式・塞ノ神式・苦浜式などが出土している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 前期

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む