横浜町会所跡(読み)よこはままちかいしよあと

日本歴史地名大系 「横浜町会所跡」の解説

横浜町会所跡
よこはままちかいしよあと

[現在地名]中区本町一丁目・南仲通一丁目

安政六年(一八五九)横浜開港の際、横浜町の町政をつかさどる行政機関として運上所南脇に建設された。一―五丁目までの丁目ごとに置かれた名主とその統轄者の惣年寄が町会所に出勤し、神奈川奉行所の市中取締および定廻の監督の下で町の事務をとった。経費は、当初町費を賦課しようとしたが果されず、万延元年(一八六〇)八月惣年寄苅部清兵衛の立案により外国人への売込金高の一千分の五を歩合金として出金させた(横浜沿革誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む