とっさの日本語便利帳 「橋掛かり」の解説 橋掛かり 楽屋から能舞台への通路。上手にあり、欄干を設けてある。能舞台は三方が開き、屋根を支える四本の柱に囲まれている。舞台背後にある鏡板には老松、若竹を描く。 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by