普及版 字通 「檐」の読み・字形・画数・意味


17画

[字音] エンタン
[字訓] のき・ひさし

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(せん)。に簷(えん)の声がある。〔説文〕六上に「(のき)なり」、字条に「梠(のき)なり」、梠字条に「(ひさし)なり」とあって同義。簷は材質を異にするもので、また同義。

[訓義]
1. のき、ひさし。
2. 器物の周辺に、ひさし状に加えた部分。まびさし。
3. 家の周辺のかき、壇。
4. 簷と声義同じ。簷は後起の字。
5. 擔と通じ、になう。

[語系]
檐・簷djiam、・瞻tjiam、澹damは声近く、多言小声で多く話す意。澹は小さく水の揺れる意。声に小さくて集まる、めぐらす意がある。

[熟語]
檐宇・檐下檐瓦檐隙檐鼓・檐声檐鐸檐端檐滴・檐頭・檐馬・檐板・檐檐溜檐霤檐鈴・檐子・檐石
[下接語]
雨檐・屋檐・廻檐・外檐・寒檐・危檐・暁檐・空檐・傾檐・高檐・承檐・垂檐・尖檐・層檐・檐・重檐・滴檐・堂檐・破檐・敗檐・晩檐・飛檐・風檐・払檐・暮檐檐・笠檐・梁檐

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む