檜網代(読み)ヒアジロ

精選版 日本国語大辞典 「檜網代」の意味・読み・例文・類語

ひ‐あじろ【檜網代】

  1. 〘 名詞 〙(ひのき)の薄板で網代に組んだもの。また、それを用いた輿(こし)や婦人用の駕籠(かご)
    1. [初出の実例]「檜網代といふものをはりて、的のかたにいろどられたりし車の」(出典:大鏡(12C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む