櫛箱(読み)クシバコ

デジタル大辞泉 「櫛箱」の意味・読み・例文・類語

くし‐ばこ【×櫛箱/××匣】

櫛などの結髪用具を入れておく箱。くしげ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「櫛箱」の意味・読み・例文・類語

くし‐ばこ【櫛箱・櫛匣】

  1. 櫛箱〈男衾三郎絵巻〉
    櫛箱〈男衾三郎絵巻〉
  2. 〘 名詞 〙 櫛など、髪を結う道具を入れておく箱。くしげ。櫛の箱。
    1. [初出の実例]「御厨子所一双、御櫛筥一双」(出典:御堂関白記‐長和四年(1015)四月七日)
    2. 「かぶろいくらの春ぞかはゆき〈野水〉 櫛ばこに餠すゆるねやほのかなる〈荷兮〉」(出典:俳諧・冬の日(1685))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む