(読み)なばえ

精選版 日本国語大辞典 「櫱」の意味・読み・例文・類語

なばえ【櫱・蘖】

  1. 〘 名詞 〙 木の切株から、あらたに芽が生えてくること。また、その芽。ひこばえ。またばえ。
    1. [初出の実例]「春雨はいやふりにけり河へなるゐく井の柳なはへするまで〈実伊〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む