欠巻(読み)ケッカン

デジタル大辞泉 「欠巻」の意味・読み・例文・類語

けっ‐かん〔‐クワン〕【欠巻】

ひとそろいとなる書物などで、ある巻が欠けていること。また、その巻。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「欠巻」の意味・読み・例文・類語

けっ‐かん‥クヮン【欠巻】

  1. 〘 名詞 〙 本の全集・雑誌など、一そろいのものの中の一部の巻が欠けること。また、その巻。欠本。
    1. [初出の実例]「和津は此所闕巻なれば、事の様知れざれ共」(出典:政談(1727頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む