欠番(読み)ケツバン

デジタル大辞泉 「欠番」の意味・読み・例文・類語

けつ‐ばん【欠番】

続き番号の中である番号が抜けていること。また、その番号。「永久欠番」

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精選版 日本国語大辞典 「欠番」の意味・読み・例文・類語

けつ‐ばん【欠番・闕番】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 当番を休むこと。結番を欠くこと。順番に割りあてられている役目を果たさないこと。
    1. [初出の実例]「精進魚類の殿原は、御の大番にぞまいりける。遅参をば、闕番にこそ付けられけれ」(出典:御伽草子・精進魚類物語(類従所収)(室町末))
  3. ② その番号にあたるところがぬけていること。また、その番号。
    1. [初出の実例]「会員が死んで欠番になるのを〈略〉じっと待っているというすさまじい話である」(出典:壺中庵異聞(1974)〈富岡多恵子〉九)

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