共同通信ニュース用語解説 「次世代電力計」の解説
次世代電力計
電力会社と双方向のデータ通信ができる電力計で、一般に「スマートメーター」と呼ばれる。30分などの単位で家庭の電力使用量を測定し、通信網を使って電力会社に自動送信する。電力会社からの通信と合わせ、利用者は使用量を正確に把握できる。リアルタイムに使用量を知ることで節電への利用が期待され、欧米では導入が進んでいる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...