共同通信ニュース用語解説 「次世代電力計」の解説 次世代電力計 電力会社と双方向のデータ通信ができる電力計で、一般に「スマートメーター」と呼ばれる。30分などの単位で家庭の電力使用量を測定し、通信網を使って電力会社に自動送信する。電力会社からの通信と合わせ、利用者は使用量を正確に把握できる。リアルタイムに使用量を知ることで節電への利用が期待され、欧米では導入が進んでいる。更新日:2014年3月14日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by