次丸村(読み)つぎまるむら

日本歴史地名大系 「次丸村」の解説

次丸村
つぎまるむら

[現在地名]江刺市玉里たまさと

増沢ますざわ村の東に位置し、北上高地西縁の低山地と丘陵に立地。中央部を人首ひとかべ川が南西流し、流域平地が開けている。人首川沿いに気仙けせん郡・磐井いわい郡・遠野方面へのさかり街道が延び、また盛岡藩領安俵あひよう(現和賀郡東和町)へ抜ける野手崎のでさき道が分岐する交通の要地である。戦国時代にはたか城に葛西氏に属した次丸道海入道が拠った(仙台領古城書上)。寛永一九年(一六四二)の次丸村検地帳(県立図書館蔵)によれば田方四六町二反余・代五九貫一九文、畑方四三町七反余・代一二貫一六八文、茶畑一反余・代四八九文。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む