歌中山(読み)うたのなかやま

精選版 日本国語大辞典 「歌中山」の意味・読み・例文・類語

うたのなかやま【歌中山】

  1. 京都市東山区東部、清水寺南西にあたる、清閑寺近くの地名。また、清閑寺の俗称。かつて、この寺の僧、真燕が、門前美しい女を見そめ、「清水への道はどういくのか」と話しかけると、女は「見るにだに迷ふ心のはかなくて誠の道をいかで知るべき」といいすてて姿を消したという説話で知られる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む