歌砂(読み)うたいずな

精選版 日本国語大辞典 「歌砂」の意味・読み・例文・類語

うたい‐ずなうたひ‥【歌砂】

  1. 〘 名詞 〙 その上を踏み歩くと、摩擦音を発する海浜砂地岩石の風化した砂のうち波浪などの作用で特別の鉱物だけが集められてできたもので、島根県中部の琴が浜、京都府北部の琴引浜などが有名。鳴き砂。鳴り砂。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む