此うした(読み)こうした

精選版 日本国語大辞典 「此うした」の意味・読み・例文・類語

こう‐したかう‥【此した・斯した】

  1. 〘 連体詞 〙 ( 副詞「こう」に、動詞「する」の連用形「し」と、助動詞「た」が付いて一語化したもの ) このような。こんな。こういう。こういった。
    1. [初出の実例]「寝道具や錦の浦の夕間暮 王の位もかうした事か」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一八)
    2. 「きた八さまに口説れまして、ツイ逢まして、かうした身になりましたゆへ」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛‐発端(1814))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む