此定(読み)このじょう

精選版 日本国語大辞典 「此定」の意味・読み・例文・類語

この‐じょう‥ヂャウ【此定】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) このよう。こんな風。この通り
    1. [初出の実例]「水飯を(やく)と食(めす)とも、此の定(ぢゃう)にだに食(め)さば、更に御太り可止まるべきに非ず」(出典今昔物語集(1120頃か)二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む