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此糸・蘭蝶 このいと・らんちょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

此糸・蘭蝶 このいと・らんちょう

初代鶴賀若狭掾(わかさのじょう)の新内節「蘭蝶」の登場人物
江戸吉原の幇間(ほうかん)市川蘭蝶は遊女此糸とふかい仲となる。蘭蝶の女房お宮に夫とわかれてほしいとたのまれた此糸は,自殺覚悟で承知する。此糸の気持ちを見ぬいた蘭蝶は此糸と心中。これを脚色した歌舞伎「若木仇名草(わかぎのあだなぐさ)」では,蘭蝶はもと武士で,ぬすまれた主家の宝物詮議をくわえた筋となる。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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