武者走り(読み)ムシャバシリ

世界大百科事典(旧版)内の武者走りの言及

【土居】より

…土居の勾配は,近世の軍学では,敲土居は高さ3間に敷(基底部)3間,つまり45度の傾斜,芝土居は敷2間,つまり60度の傾斜を定法としたが,山城で地山を削り残した土居の場合は,これより急勾配のものがある。土居の頂の平面を馬踏(まふみ)といい,塀や柵を設けた場合,その内側を武者走り,外側を犬走りという。屋敷や居館まわりの土居には竹を植えて崩れ止めや目かくしとすることが多く,近世の絵図等では土居藪,土手藪と記され,土居が崩れていても残存する藪から土居の線を復原できることがある。…

※「武者走り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む