歩商人(読み)ありきあきんど

精選版 日本国語大辞典 「歩商人」の意味・読み・例文・類語

ありき‐あきんど【歩商人】

  1. 〘 名詞 〙 店で売るのではなく、商品を携えて売り歩く商人行商人
    1. [初出の実例]「ありきあきんどしょくにん夜をひまのちゃのみ所となしける」(出典:浮世草子・真実伊勢物語(1690)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む