歯髄電気診断(読み)しずいでんきしんだん(その他表記)electrical pulp testing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「歯髄電気診断」の意味・わかりやすい解説

歯髄電気診断
しずいでんきしんだん
electrical pulp testing

歯髄が生きているか,死んでいるかを判別する一方法。歯髄の生死によってその歯に対する処置が異なるから,その判定はきわめて重要である。電気診断器を用いて歯を電気的に刺激し,痛みの有無および電流ダイヤル値から判定する。金属冠や充填金属が歯肉と接触している場合には,電流は歯肉へ流れてしまうので無意味である。歯髄が健全でも,歯根が未完成の歯では反応を示さないことがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む