精選版 日本国語大辞典 「歴日」の意味・読み・例文・類語 れき‐じつ【歴日】 〘 名詞 〙① 日を重ねること。日数のたつこと。〔文明本節用集（室町中）〕 〔漢書‐文帝紀〕② ⇒れきじつ（暦日） 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「歴日」の読み・字形・画数・意味 【歴日】れきじつ こよみ。年月。〔漢書、文帝紀〕（十四年）(われ)、～上宗に事(つか)ふること、今に十四年なり。日長きに彌(わた)るも、不不を以て、久しく天下に撫臨(ぶりん)す。、甚だ自ら(は)づ。字通「歴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
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宗
に事(つか)ふること、今に十四年なり。
日長きに彌(わた)るも、不
不
を以て、久しく
(は)づ。