死学問(読み)しにがくもん

精選版 日本国語大辞典 「死学問」の意味・読み・例文・類語

しに‐がくもん【死学問】

  1. 〘 名詞 〙 実際の役には立たない学問。実際に活用できない学問。
    1. [初出の実例]「終日書物に眼を曝してゐても、其の読んだものを少しも消化し体得して己れのものとすることが出来なかったとしたならば、それは所謂死学問となって了ふ」(出典:学生と読書(1938)〈河合栄治郎編〉読書の生理〈杉田直樹〉)

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