死恥(読み)しにはじ

精選版 日本国語大辞典 「死恥」の意味・読み・例文・類語

しに‐はじ‥はぢ【死恥】

  1. 〘 名詞 〙 死にぎわの恥。死後に残る恥辱(ちじょく)。⇔生き恥。
    1. [初出の実例]「女さきだち、男はあとにしにそこなひ、見ぐるしきさたにあふ、むねんのうへのしにはぢぞや」(出典:浄瑠璃・心中重井筒(1707)血汐朧染)
    2. 「ねエ死恥かきたくねえから鳥居の外へ出なせえ」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉五八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む