死恥(読み)しにはじ

精選版 日本国語大辞典 「死恥」の意味・読み・例文・類語

しに‐はじ‥はぢ【死恥】

  1. 〘 名詞 〙 死にぎわの恥。死後に残る恥辱(ちじょく)。⇔生き恥
    1. [初出の実例]「女さきだち、男はあとにしにそこなひ、見ぐるしきさたにあふ、むねんのうへのしにはぢぞや」(出典:浄瑠璃・心中重井筒(1707)血汐朧染)
    2. 「ねエ死恥かきたくねえから鳥居の外へ出なせえ」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉五八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む