死金(読み)しにがね

精選版 日本国語大辞典 「死金」の意味・読み・例文・類語

しに‐がね【死金】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 死んだ時の用意のために貯えた金。しにぜに。
    1. [初出の実例]「寔に精心を尽して死金を貯へ候間」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)六)
  3. ただため込んで活用しない金。
  4. 使っただけの効果の得られない金。むだ金。
    1. [初出の実例]「畢竟(ひっきゃう)遣ふ金はみな死(シニ)かね」(出典談義本・つれづれ睟か川(1783)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む