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畢竟/必竟 ヒッキョウ

デジタル大辞泉の解説

ひっ‐きょう〔‐キヤウ〕【××竟/必×竟】

[名]《〈梵〉atyantaの訳。「畢」も「竟」も終わる意》仏語。究極、至極、最終などの意。
[副]さまざまな経過を経ても最終的な結論としては。つまるところ。結局。「―人はを免れえない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひっきょう【畢竟】

〔「畢」も「竟」も終わるの意〕
( 名 )
〘仏〙 究極。絶対。最終。
( 副 )
さまざまな経過を経ても、最終的には一つの結果に落ち着くさま。結局。要するに。 「これは-天の配剤ともいうべきものだ」
[句項目] 畢竟するに 畢竟は

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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