精選版 日本国語大辞典 「残喘を保つ」の意味・読み・例文・類語
ざんぜん【残喘】 を 保(たも)つ
- やっと生きながらえている。なんとか生き残っている。
- [初出の実例]「俳句は享保に至りて芭蕉門の英俊多くは死し、支考、乙由等が残喘を保ちて」(出典:俳人蕪村(1897)〈正岡子規〉時代)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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