デジタル大辞泉プラス 「殺しの双曲線」の解説 殺しの双曲線 西村京太郎の長編推理小説。1971年刊行。アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」をモチーフにした本格ミステリ。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by