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殺処分 サツショブン

デジタル大辞泉の解説

さつ‐しょぶん【殺処分】

人間に危害を及ぼすおそれのある動物、または不要となった動物を殺すこと。家畜伝染病蔓延(まんえん)防止や特定外来生物防除などのために行われるほか、保健所に持ち込まれた犬・猫などのペットに対しても行われる。いずれの場合も、あらかじめ規定された指針や法律などに基づいて実施される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

殺処分

環境省によると、全国の犬猫の殺処分数は統計を取り始めた74年の約122万匹がピーク。07年度は約30万匹まで減ったが、殺処分率は89%。近年は犬の減少率に比べ、猫の高止まりが目立つ。去勢・不妊対策が進まず、野良猫の繁殖を抑えきれないのが主因だ。

(2009-09-19 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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