毀屋(読み)こぼちや

精選版 日本国語大辞典 「毀屋」の意味・読み・例文・類語

こぼち‐や【毀屋】

  1. 〘 名詞 〙 とりこわした家。また、あちこち傷(いた)みこわれた家。あばらや。
    1. [初出の実例]「一宇〈コホチ家見アミ〉 下司」(出典:高野山文書‐応永一五年(1408)一〇月二七日・志富田庄在家支配帳)
    2. 「こぼち家の古釘共を貫しまい」(出典:雑俳・田みの笠(1700))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「毀屋」の読み・字形・画数・意味

【毀屋】きおく(をく)

つぶれた家。〔後漢書、光武帝紀下〕九戊辰、地震裂す。~人死して、或いは壞垣毀屋の下に在り。家(るゐじやく)にして收拾する能はざるに、其れ見(げん)(現)錢を以て傭を取り、之れを求するを爲さしめよ。

字通「毀」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む