毛亨(読み)モウコウ

デジタル大辞泉 「毛亨」の意味・読み・例文・類語

もう‐こう〔‐カウ〕【毛亨】

中国、漢代の学者。魯ろの人。毛萇もうちょうらとともに「毛詩」とよばれる「詩経」のテキストを伝えた。他のテキストがほろんだため、これが今日の「詩経」となっている。生没年未詳。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「毛亨」の意味・読み・例文・類語

もう‐こう‥カウ【毛亨】

  1. 中国漢初の学者。魯の人。「詩経」を伝えた四家の一つで、自ら著わした伝(注釈)とともに、毛萇に授けた。これがいわゆる「毛詩」で、他の三家の伝えた書が失われたため、そのまま今日の「詩経」となった。生没年未詳。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む