民力休養(読み)みんりょくきゅうよう

大辞林 第三版の解説

みんりょくきゅうよう【民力休養】

初期の帝国議会において、国権の拡張を図る吏党に対して民党が主張したもので、地租を軽減せよというもの。

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精選版 日本国語大辞典の解説

みんりょく‐きゅうよう ‥キウヤウ【民力休養】

〘名〙 租税や課役を軽くして、人民の財力や労力を保持強化すること。
※演歌・ダイナマイト節(1887‐92頃)〈演歌壮士団〉「こくりみんぷくぞうしんして みんりょくきゅうようせ」

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