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民族運動 ミンゾクウンドウ

デジタル大辞泉の解説

みんぞく‐うんどう【民族運動】

民族の独立や統一を達成しようとするさまざまな運動。→民族解放運動

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の民族運動の言及

【戦間期】より

… レーニンの後継者の一人に擬せられていたスターリンが1924年末に初めて唱えた〈一国社会主義〉は,党のオーソドックスな立場からいかに離れていたにせよ,ヨーロッパの国際関係の安定,したがって革命情勢の退潮という当時の現実を反映していたのであり,〈革命外交〉における〈革命〉と〈外交〉の分離,さらには前者の後者に対する従属を含意していた。
[民族運動の前進]
 20世紀の特徴の一つは,アジア,アフリカ諸民族のヨーロッパへの反逆であった。19世紀末以降のヨーロッパ勢力のグローバルな拡大は,なかんずくアジアにおいては,伝統社会の解体,近代産業の発達,民族運動を担う新しいエリート層の形成を促し,第1次大戦はこの変革過程をさらに速めた。…

※「民族運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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