民間の宇宙開発

共同通信ニュース用語解説 「民間の宇宙開発」の解説

民間の宇宙開発

日本の宇宙開発は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を中心に官主導で進められてきたが、2016年11月に民間企業が取り組むための規則などを定めた宇宙活動法が成立。政府は今年5月、民間を後押しするための「宇宙産業ビジョン」をまとめ、30年代早期に宇宙産業の市場規模を現在の2倍の約2・4兆円に増やす目標を掲げた。発射場の新設に向けたガイドラインの策定などにも着手している。欧米では既に民間の活動が本格化。米国では再利用できるロケットの開発を進めるスペースXなど、ベンチャー企業の台頭が著しい。

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