気に当たる(読み)きにあたる

精選版 日本国語大辞典 「気に当たる」の意味・読み・例文・類語

き【気】 に 当(あ)たる

  1. 気持がそこなわれる。気にさわる。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「お客でもかまはず、気(キ)にあたるやうなことばかり言うてからに」(出典歌舞伎蔦紅葉宇都谷峠(文彌殺し)(1856)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む