気のかた(読み)きのかた

精選版 日本国語大辞典 「気のかた」の意味・読み・例文・類語

き【気】 の かた

  1. 気がふさいで生ずる神経症気鬱(きうつ)症。江戸時代には労咳(ろうがい)(=肺結核)に結びつけて考えられていた。
    1. [初出の実例]「気のよわい女郎は借銭を苦にして気のかたわづらうて」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む