日本歴史地名大系 「気仙郡」の解説
気仙郡
けせんぐん
〔原始〕
住田町は北上高地に囲まれ、気仙川とその支流によりつくられた沖積地・河岸段丘上にあり、石灰岩地帯の洞窟遺跡が多い。これに対し三陸町は陸中海岸の南部に位置し、天然の漁場を成す
〔古代〕
弘仁元年一〇月二七日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
住田町は北上高地に囲まれ、気仙川とその支流によりつくられた沖積地・河岸段丘上にあり、石灰岩地帯の洞窟遺跡が多い。これに対し三陸町は陸中海岸の南部に位置し、天然の漁場を成す
弘仁元年一〇月二七日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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