日本歴史地名大系 「気仙郡」の解説
気仙郡
けせんぐん
〔原始〕
住田町は北上高地に囲まれ、気仙川とその支流によりつくられた沖積地・河岸段丘上にあり、石灰岩地帯の洞窟遺跡が多い。これに対し三陸町は陸中海岸の南部に位置し、天然の漁場を成す
〔古代〕
弘仁元年一〇月二七日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
住田町は北上高地に囲まれ、気仙川とその支流によりつくられた沖積地・河岸段丘上にあり、石灰岩地帯の洞窟遺跡が多い。これに対し三陸町は陸中海岸の南部に位置し、天然の漁場を成す
弘仁元年一〇月二七日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新