精選版 日本国語大辞典 「気疎」の意味・読み・例文・類語
け‐うとま
し【気疎】
- 〘 形容詞シク活用 〙 いとわしい。うとましい。恐ろしくて、いやである。けうとい。
- [初出の実例]「今年いかなるにか大風吹き、なゐなどさへふりて、いとけうとましき事のみあれば」(出典:栄花物語(1028‐92頃)花山たづぬる中納言)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...