コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

気管食道科の話 きかんしょくどうかのはなし

1件 の用語解説(気管食道科の話の意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

きかんしょくどうかのはなし【気管食道科の話】

 口から肺へと空気が出入りする気管は、胸骨(きょうこつ)(胸の中央に縦に長く触れる骨)の後ろ側にあって、食道は、この気管の背中側にあります。
 食道と気管は接して存在するため、食道を治療しようとすると、気管に関する知識も必要になります。逆もまた同じで、気管の治療をしようとすれば、食道に関する知識が必要になります。
 近年、この2つの臓器の知識をもつ専門医が増えてきて、大学病院、国立病院などの大規模な病院には、常駐するようになってきました。
 この専門医は、気管食道科という診療科をもつ病院にいますが、この診療科名を掲げていなくても、呼吸器外科や消化器外科にこの専門医が所属している病院もあります。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

気管食道科の話の関連キーワード裏木戸勝手口気管支鏡出入り口出入り子出入り筋出入り場肺門御出入りガス遮断性

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone