…血管鰓(さい)は体壁の一部が突出したもので,その下に流れる体液(血液)と水中の酸素が薄い体壁を通してガス交換をするものである。もう一つの気管鰓は,気管の毛細管が水中に広がり酸素をとり入れ気管を通じて体中にもたらすタイプで,このほうが適応度は高い。多くのカゲロウやトビケラの幼虫には葉状,または糸状の気管鰓が発達しているが,例外としてはトンボの幼虫のように直腸の内壁にあるものがある。…
※「気管鰓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...