精選版 日本国語大辞典 「かんさい」の意味・読み・例文・類語
かん‐さい【
菜】
- 〘 名詞 〙 植物「いぬがらし(犬芥子)」の異名。〔空華日用工夫略集‐至徳二年(1385)一二月二五日〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...