水が染む(読み)みずがしむ

精選版 日本国語大辞典 「水が染む」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 が 染(し)む

  1. その土地の気風が身につく。いかにもその土地の人間らしくなる。
    1. [初出の実例]「婦多川の水のしみた唄妓衆(げいしゃし)はまた格別ちがったもんだのう」(出典:人情本・春色辰巳園(1833‐35)初)

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