水が染む(読み)みずがしむ

精選版 日本国語大辞典 「水が染む」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 が 染(し)

  1. その土地気風が身につく。いかにもその土地の人間らしくなる。
    1. [初出の実例]「婦多川の水のしみた唄妓衆(げいしゃし)はまた格別ちがったもんだのう」(出典人情本春色辰巳園(1833‐35)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む