水の精(読み)ミズノセイ

デジタル大辞泉 「水の精」の意味・読み・例文・類語

みずのせい〔みづのセイ〕【水の精】

原題、〈チェコVodníkドボルザーク交響詩。1896年作曲。チェコの詩人カレル=ヤロミール=エルベンの詩を主題とした作品水界の王ボドニークと結婚した娘が親元に里帰りしたときの悲劇を描く。水の魔物

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 水の魔物

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む