水は逆様に流れず(読み)みずはさかさまにながれず

精選版 日本国語大辞典 「水は逆様に流れず」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 は 逆様(さかさま)に流(なが)れず

  1. 物事には順序があること。また、なにごとも自然の流れにしたがうべきであるということ。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
    1. [初出の実例]「おウれンも早く倚たかったけれどナ。水(ミヅ)は逆(サカ)さまには流(ナガ)れねへはのウ。御先祖が倚たがって先へ先へと出るからな」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む